公益財団法人 日本交通管理技術協会
 
型式認定審査
型式認定の概要
型式認定基準
   
   
原動機を用いる歩行補助車等(1号)

原動機を用いる歩行補助車等(2号)

原動機を用いる軽車両

駆動補助機付自転車

原動機を用いる身体障害者用の車椅子

普通自転車

牽引用具

自転車用反射器材

停止表示板

停止表示灯

運転シミュレーター
 
型式認定対象品検索
   
 
 
 
 
 
 運転シミュレーター(模擬運転装置)
1.型式認定対象種類
(1) 大型二種自動車、中型二種自動車又は普通二種自動車免許用  
(2) 大型自動車、中型自動車、準中型自動車又は普通自動車免許用
(3) 大型自動二輪車又は普通自動二輪車免許用(車体が傾斜可能な機能を有するもの)
(4) 大型自動二輪車又は普通自動二輪車免許用(車体が傾斜可能な機能を有しないもの)

2.構造及び性能の基準 (主な項目)
(1)  大型二種自動車、中型二種自動車又は普通二種自動車免許用
 前方視界映写装置
○ 映写装置:

標準位置に設定した運転席に着座した運転者の視点から、画面の中心が90cm以上離れた位置にあり、かつ、その運転者の視点から映写幕等に対する水平視野角が108度以上、垂直視野角が26度以上であること。

○ 解像度:  

映写幕等に映写された画面の画素数が、CRT方式の場合には、水平方向に1200以上、垂直方向に380以上あると認められるもの。


 教習用ソフト
※ 貨物の積載:

大型自動車免許及び中型自動車免教習用ソフトに係る模擬車両は、荷台に、模擬車両の最大積載量に相当する重さの貨物を積載した状態が模擬されていること。

(ア) 危険予測教習用教材

教習コースは、おおむね5km以上で、市街地を模擬したコースで構成されたもの。
学習場面で、危険場面が9、注意場面が3以上あること。

(イ) 急ブレーキ教習用教材

制動距離は、次のとおりであること。


[乾燥路面]
20km/h 1.9m~2.7m
40km/h 7.8m~10.6m
60km/h 17.7m~23.7m
80km/h 31.4m~42.0m
100km/h 49.2m~65.7m

[湿潤路面]
20km/h 2.5m~3.6m
40km/h 10.4m~14.1m
60km/h 23.6m~31.6m

[凍結路面]
20km/h 7.8m~10.5m
40km/h 31.5m~42.0m
60km/h 70.9m~94.5m

※ 大型自動車免許及び中型自動車免許教習用ソフトに係る各設定速度における制動距離については、上記の算出の根拠となる式を基本として車重に伴う路面との摩擦係数が普通自動車と異なること及び排気ブレーキ等制動距離に影響を与える車両特性を勘案した数式に基づき算出された数値であること。

(ウ) 悪条件下での運転教習用教材

教習コースは、おおむね5km以上で雨、雪、霧、風、その他の悪条件下の特性を踏まえて、進路を模擬したコースで構成されたもの。学習場面が、8場面以上あること。

(エ) 夜間の運転教習用教材

教習コースは、おおむね5km以上で、市街地を模擬したコースで構成されたもの。
学習場面が、8場面以上あること。

(オ) 先急ぎの危険を理解した運転教習用教材

教習コースは、おおむね5km以上で、市街地を模擬したコースで構成されたもの。

先急ぎの心理状態下での走行と安定した心理状態下での走行を同一場面で比較検討することができ、かつ先急ぎの運転の危険に係わる、旅客自動車の運転に必要な知識及び技能が学習できる場面で構成されていること。


(2)  大型自動車、中型自動車、準中型自動車又は普通自動車免許用
 前方視界映写装置
○ 映写装置:

映写幕等の中心から90cm離れた点における映写幕等に対する水平視野角が108度以上、垂直視野角が26度以上であること。

○ 解像度:

映写幕等に映写された画面の画素数が、水平方向に1200以上、垂直方向に380以上あると認められるもの。


 教習用ソフト
※ 貨物の積載:

大型自動車免許、中型自動車免許及び準中型自動車免教習用ソフトに係る模擬車両は、荷台に、模擬車両の最大積載量に相当する重さの貨物を積載した状態が模擬されていること。

(ア) 危険予測教習用教材

教習コースは、おおむね5km以上で、市街地を模擬したコースで構成されたもの。

学習場面で、危険場面が9、注意場面が3以上あること。

(イ) 急ブレーキ教習用教材

制動距離は、次のとおりであること。


[乾燥路面]
20km/h 1.9m~2.7m
40km/h 7.8m~10.6m
60km/h 17.7m~23.7m
80km/h 31.4m~42.0m
100km/h 49.2m~65.7m

[湿潤路面]
20km/h 2.5m~3.6m
40km/h 10.4m~14.1m
60km/h 23.6m~31.6m

[凍結路面]
20km/h 7.8m~10.5m
40km/h 31.5m~42.0m
60km/h 70.9m~94.5m

※ 大型自動車免許、中型自動車免許及び準中型自動車免教習用ソフトに係る各設定速度における制動距離については、上記の算出の根拠となる式を基本として車重に伴う路面との摩擦係数が普通自動車と異なること及び排気ブレーキ等制動距離に影響を与える車両特性を勘案した数式に基づき算出された数値であること。

(ウ) 高速教習用教材

教習コースは、おおむね15km以上で、高速自動車国道及び自動車専用道路を模擬したコースで構成されたもの。学習場面で、高速度の特性等高速道路において必要な運転技術が学習できる場面が8以上あること。

(エ) 地域特性教習用教材

教習コースは、おおむね8km以上で、気候、地形その他の地域の特性を踏まえた道路を模擬したコースで構成されたもの。

(オ) 夜間の運転教習用教材

教習コースは、おおむね5km以上で、市街地を模擬したコースで構成され、夜間の貨物自動車の運転に必要な知識及び技能が学習できる8場面以上であること。

(カ) 悪条件下での運転教習用教材

教習コースは、おおむね5km以上で、雨、雪、霧、風等の悪条件下での特性に係る運転に必要な知識及び技能が学習できる8場面以上があること。


(3)  大型自動二輪車又は普通自動二輪車免許用(車体が傾斜可能な機能を有するもの)
 前方視界映写装置
○ 映写装置:

映写幕等の中心から90cm以上離れた点における映写幕等に対する水平視野角が58度以上、垂直視野角が35度以上であること。なお、HMD式シミュレーターにあっては、水平視野角及び垂直視野角ともに360度であること。

○ 解像度:

映写幕等に映写された画面の画素数が、水平方向に640以上、垂直方向に360以上あると認められるもの。


教習用ソフト
(ア) 危険予測教習用教材

教習コースは、おおむね5km以上で、市街地を模擬したコースで構成されたもの。

学習場面で、危険場面が9、注意場面が3以上あること。

(イ) 車両特性教習用教材

カーブ走行時の車両特性、高速走行時の危険性、路面状態の変化による危険性について体験できる場面で構成されていること。


(4)  大型自動二輪車又は普通自動二輪車免許用(車体が傾斜可能な機能を有しないもの)
前方視界映写装置
○ 映写装置:

映写幕等の中心から90cm以上離れた点における映写幕等に対する水平視野角が36度以上、垂直視野角が21度以上であること。なお、HMD式シミュレーターにあっては、水平視野角及び垂直視野角ともに360度であること。

○ 解像度:

映写幕等に映写された画面の画素数が、水平方向に640以上、垂直方向に360以上あると認められるもの。


教習用ソフト
○ 危険予測教習用教材

教習コースは、おおむね5km以上で、市街地を模擬したコースで構成されたもの。

学習場面で、危険場面が9、注意場面が3以上あること。

 
 
copy right (c) JAPAN TRAFFIC MANAGEMENT TECHNOLOGY ASSOCIATION;All rights reserved
 

サイトマップ お問い合わせ