公益財団法人 日本交通管理技術協会
 
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モンゴル国ウランバートル市大気汚染対策能力向上
プロジェクト・フェーズ3に対する技術協力

 モンゴル国の首都ウランバートル市では、低質炭の使用による大量のばい煙の排出等を原因とする大気汚染が恒常化し、暖房需要の高まる冬期は特に汚染状況は深刻である。加えて、自動車排出ガス等により大気汚染のさらなる悪化が懸念されている。
 本プロジェクトは、JICAから(株)数理計画が受託し、当協会は平成31年から数理計画とともに信号調整による交通の円滑化により自動車排出ガスの抑制に関する現地調査等を実施した。
 令和4年に交通管制センター職員に対して日本において研修を実施し、研修結果を踏まえて、現地において信号機の調整を実施した。信号調整の効果を計測した結果、交通量の増加、渋滞長の削減等の円滑化効果が認められた。

主要路線の交通整理 信号交差点における警察官の手信号整理の様子。 市役所でのヒアリング 市内の交通状況について、交通計画調整エンジニアリング局長から。 カウンターパートとの検討状況 信号調整の試験実施のための秒数設定について、交通管制センターの技術者と。 ▼ 主要幹線が交差する「東交差点」の交通状況(左斜上方向が都心部)


信号調整の実施

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